2018-09-17 三十四日目 日記をサボっている間にいろんなことがあった。 とても辛いことが凝縮された数日だったけど、なんでかちっとも涙はでなかった。 もうわたし、泣ける元気もないくらい朽ちてるんだって思ったら、笑えるほど馬鹿馬鹿しくなったわ。あのまま死んでしまえばよかった。