自宅で鏡を見ている時と写真を撮った時でギャップが著しい

謎の現象の正体を探しています・・・何なんだろうあれ。

 

一般人なら誰しもが一度は経験したことがあると思うんですけど、

家を出る前「おっ、なんか今日いい感じだな」って思うときってあると思うんですよ。

んでもって一丁前にアカウントだけ作ってあるInstagramに乗っけたろ思って慣れない自撮りトライしちゃうわけですよ。

でも、そこに写ってるのはさっき鏡にいい感じで写ってた奴じゃなくて笑っていいとものそっくりさんコーナーに出てくるレベルの微妙なそっくりさんなんですよ。誰だお前。あ、自分か。ってなる。

 

結局口元だけとか目から上とか都合の悪い部分を隠して撮ったものを載せちゃうんですよ。

完全にInstagramの自分のアカウントが出会い系サイトのサクラみたいな写真ばかりになってて大草原です。ええ、本当に。しかも時たますごく自撮りの練習がしてみたくなって誰も見ていないような深夜の今くらいの時間に勢いだけで撮りまくってアップしちゃう。結果いつもバイトしてばかりの詰まったクソみたいな生活してるせいで、周りが『スタバ☆』とか『星空☆彡』とか『彼ピッピ★』とかおリアを充している間に謎の自撮りだけを定期的にアップ。まるで自分大好きみたいじゃないですかーヤダー(´-д-)-3

 

まぁ、結局そうやって自撮りばかり極めても実物も磨いてなければ意味がないんですよね。自撮りでうまく撮れてもそれって所謂虚像なんですもの。

なんてすごくいいことを言った風にまとめてみました。

結局タイトルから話それてるけど( ^ω^)・・・

 

鏡見ておっ、いけるやん!ってなっちゃう現象の理由はわからないけどポジティブで居られるのって幸せだと思うんですよね。かと言ってそれを過信しすぎず適度に身だしなみに気をつけていきたいものですね。

 

ちなみにささきは春休み中ほぼバイトだったので洗濯して干したものをそのままローテーションで着ていました。アーメン。

 

今日はこのへんで。ではまた。