上海滞在記～三日目～

日記形式で書いてたんだけど、全く関係ないドラクエの話してる…ワロタ。ちなみに今は闇の遺跡でドルマゲスとこれから戦うとこまで進みましたよ。バンザーイ
べわべわ、

前日の夜に開けたパウチ食品が辛すぎてあさから腹を下す。
死んでまう…
現地時間10時頃出かけ、焼き小籠包屋へ。
朝食
焼き小籠包6個。
味がなずな、ノーマル、海老の三種。どれもうまい。
こっちではターメリック風味の牛肉とパクチーの入ったスープといただく。

ビルの一階に店はあったのだが食事中前日のダメージがここに来て出てしまい、トイレ(三階)に行きたいのだけれどマミーが先に行ってしまい腹痛を耐える。
けっこうヤバい。
トイレになんとか着いたもののここで事件が起きる。

…洋式がない。

佐々木はthe都会っ子であるだけではなく、和式が死ぬほど嫌いであり、和式便所では産卵が出来ないのだ。
というかしゃがみながらどう力めば良いのかがわからない。
そうこうしている内に便意はなくなったのだがどうもすっきりしない結果になってしまった。うーん、合掌。

弟おじさんの病院につきようやく洋式にたどり着く。タクシーで渋滞にはまったときは死を覚悟したぜ…

おじさんのお見舞いの後は大型スーパーやらショッピングモールやらをぶらつく。ファッションは近年になってきてからだが若者の趣味が日本と変わらないくらいになっている。ちょっと前までは逆にどこでソレ買えるんだよってレベルの服や、スポーツブランドで全身を固めている人がほとんどだったと思う。
あとは個人的に楽しみだったパチモンを着てる人やモノ自体がへっていた。
規制の厳しさによるものだろうけど少し残念だ…

昼食は二人とも腹具合が良くないため抜いて夕食を取ってから家に泊まることに。あぁ、この旅ももう折り返し地点か…

ホテルへいったん戻るときに昼食代わりにでっかい鳥のフライとでっかいタピオカミルクティーを。案外衛生的だった。
鳥のフライは火が通っていないモノは追加加熱してくれて、カットまでしてくれていた。

夕食、マミーと二人で
黄ニラと卵の炒め物
ヒレ肉の卵黄揚げ
ウシガエルの麻辣揚げ
なんかうまい現地の野菜の和え物

わしがほとんど食べきり、ばあちゃんの家に泊まった。ドラクエではアルゴングレートを倒すとこまでやっと進んだ。