三十一日目

三日坊主なわたしが、ほぼ1ヶ月死ぬことについて書いてきた。

 

浮いたり沈んだり、気持ちは毎日忙しい。

色々な変化があるのってよくても悪くても、飽きなくていいから、死ぬときまでそうありたい。